宅建の一問一答は本よりもアプリが効率的
宅建受験者ブロガーのマエダユウタです。
ブログの展開をそこまで考えずに書いていたのですが、
早くも試験まで一か月を切ったところまで追い込まれていま す。
まぁ、無勉時の得点率が35%、 マンガを読んでからの得点率が50%となっているので、
きちんと勉強していけば間に合うペースかとは思います。
そんな僕がマンガの次に手を出したのが「一問一答集」
詳細な解説書での学習に入るか迷ったのですが、
おそらくは解説書をきちんと何週もするだけの時間は残っていないこ とを鑑みると
弱点を炙り出し、重点的に時間を割くべきポイントを見極める
ことが大切との判断に至りました。
ちなみに、一問一答において僕が選択したのは本ではなく、
アプリは玉石混合ですが、比較する時間ももったいないので、
・ちゃんとした会社が出していそう
・追加課金がない
の2点からアプリを選び、DLしました。
解説もちゃんと載っていてわかりやすい。 外れではないと思います。
安い、というだけでなく、持ち運ぶ必要がなく空き時間、 移動時間の学習も容易なため、
何かと便利です。ごはん食べながらも勉強できる。
まぁ一問、 といっても文章がクソ長いためサクサク進むわけではないんですけ どね。
こういうので一番懸念なのは、 本を開くのすら億劫になってしまうこと。
アプリならばポチポチ立ち上げるだけなので、 そこまで抵抗はありません。
(ほかのアプリを開いてしまう誘惑に負けなければw)
やはり改めて感じるのは、マンガなりでインプットして、理解したつもりになることと、実際に問題に対してアウトプットを行えることの間には隔たりがあるということ。意外となく、サクサクとける分野もあれば、わかったつもりでいても全然正解が選べない分野も。
それぞれの分野が明るみになってくると、どこに時間を割くべきなのか、というのもわかってきます。
驚異的なビッグマウスと暴言で綴られているこのブログですが、 意外と手堅く学習が進んでいます。