無勉から独学2か月で宅建に合格した軌跡

業界の人間でもない僕が宅建に無勉から2か月で合格した軌跡を綴りました。今後の宅建受験者に向けてお役立ち情報も発信していきます。

2ヵ月を前にして宅建の「受付票」が届いた

f:id:ut8250:20170818103732j:image

 

投資家ブロガーのマエダユウタです。タイの不動産視察の旅を終え、日本に帰ってきました。

本ブログの趣旨である「無勉2か月で受かる」という制約が解禁される日付になっていますね。

というわけで今日から本格稼働します。

 

 

自宅に帰ってきてみると、家のポストに「受付票」が投かんされていました。

一瞬、受験票かなと思ったのですが、どうも受験票ではなく受付表。受験票はまた別途送られてくるみたいです。

 

9月26日以降に順次発送。10月の頭には届くみたいですね。

 

なお、受験票を忘れると受験ができない、といった試験も数多くあるかと思いますが、宅建の場合受験票の再発行、再郵送は出来ず、当日受験る会場にて「相談係」に相談を行うように、との指示が入っております。

 

受付票はあくまで受験の受付を正式に受理しました、というお知らせらしい。ただし本試験の注意、および試験会場については知らせてくれています。

 

試験会場は自分では一切選択することはできません。おそらくは申込の住所からそれほど離れていないエリアを選定してくれているのではないかという感触。

僕の今回の受験会場は、「福岡大学」。近くはないですが、最寄から乗り換えなしで行けるエリアなので有難いですね。

 

受験票が届くのはもう少し先ですが、こうやってハガキが送られてきたりすると、ちょっと試験を受けることが現実的になってきて、ちょっと緊張してきますね。では後2か月、ラストスパートの方もいると思いますが、僕はこれからスタートです^p^